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Foods to Fuel Your Workday 治療家に最適な食事とは? 

Linda Knittel

2015.11.16


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治療家やボディワーカーが自由な時間と栄養をとれるのは、多忙なスケジュールの合間になってしまいがちです。ここでは、クライアント(患者)との多忙な一日を乗り切るための食事を紹介します。

 

まずは朝食から

朝はウォーキングして、その後の30分以内に、炭水化物と脂肪の少ないタンパク質が含まれる朝食をとることで代謝が良くなり、一日をエネルギッシュに維持できます。逆に朝食をとらないでいると体は維持モードになります。これはむしろ身体の負担が大きく、グリコーゲンを栄養素に分解してしまい、低血糖を引き起こします。その結果、集中力が無くなり、お昼頃には強い食欲が出てきます。

オムレツと全粒粉パン一切れ、または弱火で煮込んだオートミールにひとさじのアーモンドバターで朝を始めましょう。あるいは、凍らせたイチゴ、ブルーベリー、チーアの種にナッツミルクを混ぜたスムージーでもいいです。

 

プロテインの力

治療中、ボーっとして集中できない人は、クッキー、ベーグル、ソーダなどを食べるとエネルギーが再燃するでしょう。

しかし、実際はそのような炭水化物は、体を疲れさせることもあります。食べると血糖値が上昇し、少しの間は刺激されます。しかし、すぐに大量のインスリンが血液中に流れ、糖質すべてが細胞と貯蔵部位に送り込まれるため、再びだるい状態に戻り、エネルギーを必要とします。

この解決策は何でしょうか? 血液中への糖分吸収を遅らせるために常にプロテインを摂取することです。つまり、体内エネルギーの循環を一定にすることです。ランチを食べる時間があれば、じっくり火を通す食べ物、たとえば全粒粉のバンズパンを使ったターキーバーガー、またはサーモンや野菜が入った玄米を食べてみてください。軽食しか食べる時間がない人は、炭水化物とプロテインが含まれる軽食を選ぶようにしてください。

 

スーパースナック

クライアントが途切れない多忙な状況でもお手軽な軽食でエネルギー補給をとることができます。下記に挙げた軽食は、炭水化物と脂肪分の少ないタンパク質を含む食べ物です。ぜひ参考にしてみてください。

・枝豆
・全粒粉のターキーサンドウィッチ・ハーフサイズ
・小さいコップ1杯分ほどの生のアーモンド、またはカシューナッツ
・固くゆでた卵
・ハマス(ひよこ豆のピュレ)と野菜スティック
・小片状にしたアーモンド入りヨーグルト
・スモークサーモンをのせたクラッカー

 

プロフィール

リンダ・クニッテルは栄養人類学者であり、栄養カウンセラーとして働き、健康をテーマに記事を書いている。Essence, Fitness, Glamour, Gourmet, Natural Health, Yoga Journalなどの雑誌で記事を書いている。“User’s Guide to Natural Remedies for Depression (Basic Health Publications, 2003年)”の書籍の著者でもある。